芦屋学園高等学校の生徒が「兵庫県のじぎく賞」を授与されました

2023/08/22
お知らせ中学校・高等学校

2023年8月21日(月)、芦屋学園高等学校の内山凌太君(3年生)、厚地真之介君(3年生)、佐藤悠大君(1年生)が、
宮本久喜三様(P&Gイノベーション合同会社)と共に、田中稔充兵庫県芦屋警察署長より、兵庫県のじぎく賞を授与されました。

兵庫県のじぎく賞とは、人々の心に善意のともしびを点じ、豊かな愛情と誠実の織りなす明るい郷土づくりに寄せられた善行に対して贈られる賞であり、
この度の受賞は、同年8月7日(月)に阪神芦屋駅のホームから誤って線路上に転落した男性を救助したことによるものです。

宮本様が助けに下りたところに厚地君が続き、内山君が非常ベルを鳴らし、佐藤君と2人でホームに引き上げたそうです。

今回の出来事について、
「メリットデメリット等は考えていなかった。咄嗟に体が動いた。」(内山君)
「宮本さんが線路に下りたのを見て、すぐに行かないとと思い、必死だった。」(厚地君)
「最近人身事故が多いことが気になっていた。防げるのではないかと思うこともあったので、今回救助できてよかった。次も同じような状況になれば助けると思う。」(佐藤君)
と、各々がその時の状況や心境を語ってくれました。

常日頃から身の回りの出来事に意識を向け、必要な時、誰かのために自然に行動できる。それは人として本当に立派で素晴らしいことです。

生徒たちの中にそういったものが育まれていることを、大変嬉しく誇らしく思います。

【追記】
2023年8月23日(水)神戸新聞(阪神版)20面と神戸新聞NEXTに掲載されました。
2023年8月28日(月)朝日新聞(阪神版)17面と朝日新聞デジタルに掲載されました。

※関連記事はこちら(芦屋学園高等学校公式サイト)